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陸王/池井戸潤 サラリーマンが読んで考えたこと

陸王はTBSの日曜劇場でドラマ化もされていた、池井戸潤さんの小説です。 舞台となるのは小さな老舗足袋メーカーの「こはぜ屋」で、生き残りをかけた新規事業として、競合ひしめくランニングシューズの業界に殴りこむストーリーです。 こちらの記事では、原作を読んだ感想をまとめています。小説はフィクションのため、技術の細かな部分に疑問を抱くこともあるとは思いますが、私と同じ技術系サラリーマンの方には刺さる内容ではないでしょうか。
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思考は現実化する/ナポレオン・ヒル

1度読了しました。この本を読んで思ったことをメモしておきたいと思います。読んですぐ書いた訳じゃないので、内容が薄れてるかもしれませんがご了承下さい。 この本を読んで物事をポジティブに考えて何でも進めて行くことの重要さを学びました...
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